電子親和力 | みくあす化学館

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電子親和力

 

今回は、電子親和力について。

 

 

電子親和力というのは、
原子が陰イオンになるときに
放出されるエネルギーです。

 

 

何言ってるか分かんないですね。

 

 

では、

 

電子親和力=電子を奪う力

 

と覚えましょう。
(実際は違いますが)

 

 

17族元素(ハロゲン)は
最外殻電子が7個なので、
あと1個電子がほしいですね。

 

ハロゲンは電子がほしくてたまらないんです。
なにがなんでも手に入れたい。

 

だから他の原子から
電子を奪い取ります。

 

カツアゲですね。
なんて野蛮なんでしょう。

 

 

このように、
電子を奪う力が強いハロゲンなどは、
電子親和力が大きいです。

 

 

逆に、希ガスやアルカリ金属など、
「これ以上電子いらない」と
思っている元素は電子親和力が小さいです。

 

 

周期表で見ると、
右の元素ほど電子親和力が大きいです。
(希ガスは除く)

 

 

左側の元素は電子が余っていて、
右側の元素は電子が足りない。

 

だから右側の元素のほうが
電子親和力が大きいということです。

 

 

理解できましたか?

 

 

それでは、今回はここまで。

 

 

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