トルエン・キシレン | みくあす化学館

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トルエン・キシレン

 

今回は、トルエン・キシレンについて。

 

 

トルエンは、無色でニオイのある液体で、
有機溶媒としてよく使われます。

 

シンナーの主成分でもあります。
有機溶媒として使うならいいけど
吸ったらタイーホです。

 

 

トルエンはベンゼンにメチル基が
ついた物質です。

 

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メチルベンゼンと呼んでもいいですが、
普通はトルエンと呼ばれます。

 

 

メチル基が2個ついたベンゼンは、
キシレン(ジメチルベンゼン)という物質です。

 

これも有機溶媒として使われます。

 

キシレンには、メチル基の位置の違いで
o-キシレン、m-キシレン、p-キシレンという
3つの構造異性体があります。

 

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参考
オルト・メタ・パラ

 

 

トルエンやキシレンは
過マンガン酸カリウム水溶液で
酸化するとカルボン酸になります。

 

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参考
芳香族カルボン酸

 

 

このように、
ベンゼンについたメチル基は
酸化するとカルボキシル基になります。

 

※ベンゼン以外についたメチル基は
酸化されません。

 

 

それでは、今回はここまで。

 

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